「組織の上部階層になればなるほど、誰かと気軽に意見が交わせたり、相談することが難しい」
経営層のそばで20年以上働いてきて実感していることです。
チームを先導するためには「自己変革」が必要だと考えるリーダーも増えていますが、その改革をひとりで行うことも、至難の技です。
エグゼクティブ・コーチングでは、アメリカと日本で学んだメンタルアプローチを基に、表面上の問題解決ではなく、ご自身の内面にスポットライトを当て、気づき、意思決定、行動、結果につながるようサポートいたします。
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クライアント:外資系企業代表取締役
外資系企業の日本支社の管理職時代に、日本支社及びグローバル組織内で自分らしくリーダーシップを発揮し、会社全体に貢献
したいというご希望でコーチングのご依頼を受ける。その後、日本支社代表取締役に就任、現在も経営者としてコーチングを
継続中。
クライアント: IT系30代の女性の場合
日系IT企業勤務後、グーグル ジャパン社へ転職。グローバル会議や社内ネットワーク構築をより自分らしく円滑に行えるよう、
まずはビジネススキルの向上を目的としてコーチングのご依頼を受ける。
実現したいゴールが明確となりご自身の強みを活かして実践された結果、1年後にグーグルジャパン社で初めて非管理職でアジア
太平洋地区本社勤務に抜擢される。現在も現地で新たな任務で活躍中。